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おはよーございまーす!
いよいよ、本日11月24日月曜日振り替え休日は秋季例大祭当日となりました! このブログを書いている時点で何一つ準備をしておりません!!( 出発まで約3時間ほどありますのでまぁなんとかなるかなぁ~と… ってなわけで、本日の秋季例大祭ですが、以前お知らせしましたように… 『く14b シュバルツ・リベレ』様にて売り子させていただいておりますゆえ、お近くを通った際やお時間がありましたら是非お立ち寄りくださいませ!! 今回は新刊としてリグミス本の『Trick or HEART』一部¥300- 更に、リグミスタペストリーを初めて作りまして、数は僅かになってしまいますが一つ¥2,000- にて頒布いたします。 それでは、東京国際展示場にてお会いしましょう!! PR |
ノートのHPが…と言うことで東方歌詞第24弾!
『drift ashore』 原曲・厄神様の通り道 ~ Dark Road・運命のダークサイド 完成年月日・2010年9月30日木曜日 戻ることの許されない深い森の中で 空気と水の流音(るおん)さえ幻のように消えた 闇の中に動く歯車そう狂い始める 正すことも止めることも叶わないまま廻るの 小さな光追いかけて 気付けば見知らぬあの幻想(ばしょ)へ 吸い込まれるように迷い込み 誘われたと知っても還れない 綺麗なことばかりじゃないんだこの世の全ては 常に歪んでいるよそれが現実 鏡に映る姿は誰も逆になるけど 見えるその世界こそ歪みを知らない 小さな光追い求め 気付けば見知ったあの幻想(ばしょ)へ 吸い込まれるように飲み込まれ 誘われたと知っても還れない 綺麗なことばかりじゃないんだこの世の限りは 常に歪みを持って浮かんでいる 鏡に映る姿は皆逆になるけど 見えたその世界だけ歪みを知らない |
やぁやぁ!皆様!
今日はね~詞をあげるぞぉ~! はい、と言うわけで東方歌詞第23弾行きます。 『bereaved』 原曲・フォールオブフォール ~ 秋めく滝・妖怪の山 ~ Mysterious Mountain 完成年月日・2010年9月13日月曜日 季節過ぎるとき天空(そら)の彩り変えてく 遠くなる焔の灯は胸に残り 流れ忘れないため 目に見えてこないものほど想い募らせ 静かに訪れて告げる風音(かざおと)のように 変わらぬ時間だけ永久(とわ)に続くものと 誰も信じて疑わないこの時代にさえ 刻まれた痕跡(あと)消すことはできなくて 眠ったままの感情置き去りになったまま・・・ 深まる秋の頃少し色づく木々達は 賑わいを見せながらも散りゆくまで 寂しさ隠し続け 逃げることのできない白銀の世界へと 誘われるままに誘われ輝く衣装を 澄み渡る青いキャンバス覆いつくす 雲と降り止むことのない結晶の舞で 見つめられることも音を鳴らすことも 静寂の中にただ埋もれてゆくだけ 変わらぬ運命を永久(とわ)に続けて 誰も信じて疑わないこの時代にさえ 刻まれた痕跡(あと)消すことはできない 忘れて雨間の感情眠りについたまま・・・ |
どうもです!
詞を書いているノートのHPがどんどん削れてきているのでまたあげます! 東方歌詞第22弾です!! 『keep oen's promise』 完成年月日・2010年8月31日火曜日 原曲・東方妖々夢・広有射怪鳥事 吸い込まれそうなほど透き通る刃 穢れを知らずに迷いだけ断ち切った 冷たく光を放ちその身に映すのは 護るべき大切な麗しき姿 幼い頃に誓いを立てたあの日から どんなことでも揺るがない魂 ここは遥か冥界へ続く路(みち) まばゆい光絶えずに降り注ぐ 幽かに見える優雅に空を舞う蝶は ひらりそっとあの人の下へ 静かに散りゆく花びらの演舞は 華やかさ悲しさどちらも合わせ持つ 掌の上に降りたどんな小さな存在(もの)でも こんなに美しく輝いているよ 硝子の様に手を触れただけで壊れそう 切なく儚いあなたと重ねて いつかこの手であなたを護る日の為に 優しい笑顔いつまでも見ていたい そっと頬に触れた指先は今でも 忘れることなく温もりが残ってる ここは遥か遠い冥界へ続いてる まばゆい光絶えず降り注ぐ 幽かに見えた幽雅に咲き誇り散る花 ひらりそっとあなたの元へ |
どうもです!
いつの間にか11月になってしまいましたね~。今年も残り2ヶ月を切りました! そんなこんなで東方歌詞第21弾言ってみたいと思います!! 『花、舞うとき』 完成年月日・2010年8月12日木曜日 原曲・アルティメットトゥルース・幽雅に咲かせ、墨染めの桜・ボーダーオブライフ 淡く白に霞んでく 過去(とお)いあの頃の記憶 数多の日々を過ごしてこれからも永遠に 変わることのない平穏な日々を過ごしていく いつも側にいてくれる綺麗なあなたの顔 少しずつ変わっていくけど変わらないのはあなたの笑顔 何度も廻るこの季節人をシアワセにする力がある きっとあの子も楽しみに心待ちにしているのでしょう 咲いて花びら散らすのは風に乗って遠くへと 知らせるためにその最期(とき)まで生命の光輝け 初めて逢うはずなのに不思議な時間流れ 自然と話をすることも簡単に出来てた あなたの見せる微笑優しさと哀しさ どちらも持っているからなのこんなにも惹きつけられるのは 遠くを見つめる瞳は誰かの面影を探し続けて 幾千年もの時代は何を感じさせてきたの? 揺れる重い惑わされて本当の気持ち理解(わか)らずに 決して表情(おもて)に出さないけど愁いの光残して 月の照らす夜に咲き誇る妖しく色づく花 ここで散って終わりにすると静かに瞳閉じた 舞い降りるいくつモノ花びらはどれも全て美しく 風に誘われ彼方の空まで季節の終わり告げる 咲いて花びら散らすのは風に乗ってどこまでも 知らせるためにその最期(とき)まで生命の光輝き 揺れる思いに惑わされて真実(ほんとう)の気持ち理解(わか)らずに 決して表情(おもて)に出さないけど愁いの光残して |