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どうもです!
いつの間にか11月になってしまいましたね~。今年も残り2ヶ月を切りました! そんなこんなで東方歌詞第21弾言ってみたいと思います!! 『花、舞うとき』 完成年月日・2010年8月12日木曜日 原曲・アルティメットトゥルース・幽雅に咲かせ、墨染めの桜・ボーダーオブライフ 淡く白に霞んでく 過去(とお)いあの頃の記憶 数多の日々を過ごしてこれからも永遠に 変わることのない平穏な日々を過ごしていく いつも側にいてくれる綺麗なあなたの顔 少しずつ変わっていくけど変わらないのはあなたの笑顔 何度も廻るこの季節人をシアワセにする力がある きっとあの子も楽しみに心待ちにしているのでしょう 咲いて花びら散らすのは風に乗って遠くへと 知らせるためにその最期(とき)まで生命の光輝け 初めて逢うはずなのに不思議な時間流れ 自然と話をすることも簡単に出来てた あなたの見せる微笑優しさと哀しさ どちらも持っているからなのこんなにも惹きつけられるのは 遠くを見つめる瞳は誰かの面影を探し続けて 幾千年もの時代は何を感じさせてきたの? 揺れる重い惑わされて本当の気持ち理解(わか)らずに 決して表情(おもて)に出さないけど愁いの光残して 月の照らす夜に咲き誇る妖しく色づく花 ここで散って終わりにすると静かに瞳閉じた 舞い降りるいくつモノ花びらはどれも全て美しく 風に誘われ彼方の空まで季節の終わり告げる 咲いて花びら散らすのは風に乗ってどこまでも 知らせるためにその最期(とき)まで生命の光輝き 揺れる思いに惑わされて真実(ほんとう)の気持ち理解(わか)らずに 決して表情(おもて)に出さないけど愁いの光残して PR |
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