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昨日に続きどうもです!
えー、早速ではありますが、自分が作った詞を今回の更新分から時々載せていきたいと思います! 7年目にも関わらず、まだまだ未熟な部分が多々ありますので、ご意見・ご感想などいただけると今後の励みにもなりますのでよろしくお願いします。 今回の詞ですが、自分が東方を知って初めて書いた詞になります。まだこの頃は、東方を知り始めたばかりで、曲はいくつか知るようにはなったのですが、キャラや設定など殆ど分からない状態でした。 なので、完全に曲のイメージだけで作りましたので、おかしい部分があるかと思いますが、温かい目で見てください。 『Love one's whereabouts』 完成年月日・2008年12月23日火曜日 原曲:上海紅茶館 ~ Chinese Tea ※霞んでく恋心 白になる 遠くになるほど 深い闇に包まれた 気付いてないフリをした ただ恐くて 走るだけ走った 振り向くことが出来なくて 空気が冷たく 震えが止まらない 今もう一度 あなたの温もり 感じられるなら わがままだとは思うけど 叶うのなら願っていたい 勝手にいなくなったくせに ずっと身近(そば)にいたかった ※繰り返し 水のように 形がなければいい どんな型にも 合わせられた はずなのにな どれくらい楽だったんだろう? もしも出来たとしたのなら 何にも考えなくても 理想のものになれたはず 滲んでいく恋心 揺らめいて 離れていくたびに 忘れようとしたんだ 「理解(わか)って」なんて 云わないから あなたの微笑みを またいつか見せてほしい 滲んでく恋心 白くなる 遠くになるほど 深い霧に包まれた 気付いてないフリをした ただ恐くて 逃げるだけ逃げ続け 振り向かずに走った 滲んでく恋心 揺らめいて 離れていくたびに 忘れようとしたんだ 「理解(わか)って」なんて 云わないから あなたの優しい微笑みを見たいだけ PR |
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