|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
 |
|
はい！いきなりですが東方歌詞第20弾いきまーす！
『angel ladder』 完成年月日・2010年7月31日土曜日 原曲・天空の花の都 高く昇る太陽（ひかり） ふらりそっと伸びてくる 真っ白な梯子を降りては微笑み 皆の幸せいつも願ってた 遥か遠い空（ここ）は まるで全て包み込み 暖かな温もり伝わる優しさ 誰でもある素直な心を それはいずれやって来るもの 避けて通れなくて辛さ痛さ耐えただけど それだけじゃ抜け出せなかった 巡る季節流れ去っていく留まることはない 知らず知らず感じたはずなのに 気づくことはなかった 大きく両手伸ばし掴んでみたいよ 必ず花咲く時を夢見て 諦めないどんな結果でも もう一度触れてゆっくり抱きしめたいよ 話さない君を見せてよ笑顔を ココロごとさらっていった PR |
|
|
どもども～KATSU/YSです～
6月になりましたね。で、なったとたんに雨、雨、雨ですよ・・・ なんか一気に入梅したみたいですなぁ じめじめして洗濯物が乾きづらくなるじゃないか！ ということで、東方歌詞第19弾です（ 『dwell in heart』 原曲・春の湊に 完成年月日・2010年7月14日水曜日 遠く薄れている出会った頃の思いでもどこか 風にさらわれてしまい過去へと置き忘れ 儚いものほど気づかないうちに追いかけ 手の届かないけど掴もうと伸ばした いつかいつか信じ続け地面（かこ）をむかづ空（みらい）見上げ ずっとずっと待ち焦がれて光る瞬間逃したくない 描き始めた奇跡を迷わずに続けていこう 果てしなく遠い人生（みち）後悔だけは嫌だ 立ち止まることもあるだけど決して下がらない 必ず探し出すからそれぞれの答えを 零れ落ちそうなくらいたくさんの想い抱えて 背負うことで強くなる何度も呟いてた それはそれはとても辛く苦しいことばかりだけど 一つ一つ越えた先に見えてくるよ理想の姿 正しいことを行動（する）のは勇気を伴うもので 誰もが胸に宿して炎のように揺らめく 描き始めた奇跡は迷わずに続けていこう 果てしなく遠い人生（みち）後悔はしたくない 正しいことを行動（する）のは勇気が伴うもので 誰もが持っているはず静かに揺れる炎 |
|
|
どうもです。
気付けば5月になってました～ んで、1週間後の日曜日には例大祭が待っていますよ！！ 早いですねぇ～。当日は暑いんでしょうかね・・・（コスするので暑いと辛いんです・・・；； ま、なるようになれですなｗ（おい ではでは、東方歌詞第18弾行きますっ！！ 『believe in tomorrow』 原曲・少女が見た日本の原風景 完成年月日・2010年6月27日日曜日 遥かな記憶のカケラ 一つずつはとても小さいけれど 光放ち眩しいほどに 全てを照らしていく 包み込む温かさはもう この胸にいつでも残っているから 流れる星願い託し祈り捧げて まだ見ぬ未来（あす）思い描き気持ちは逸る それがたとえ辛い現実（もの）で終わったとしても 後ろ向かず前を見据え歩き続ける 瞳をゆっくり閉じて 今でも大切に呟いている あなたが教えてくれたんだ 忘れることはない どんなことでも優しく諭して 微笑み絶やさずに手を握ってくれた 信じる心を常に持ち続けていた 叶わない願いなんてあるわけないと 澄んだ空見上げていれば悔やんだことなど とても小さく些細なことだと思えるよ 流れる星願い託し祈り捧げた まだ見ぬ未来（あす）思い描き気持ちは逸る たとえそれが辛く厳しい現実（もの）だとしても 後ろ向かず前だけを見て歩き続ける 信じる心を常に持ち続けていた 叶わない願いなんてあるわけないんだ 澄んだ空見上げていれば悔やんでるなんて とても小さく些細なことだと思えるよ |
|
|
どうもです！1冊目のノートがいつ壊れてもおかしくない状況になってあわあわしているKATSU/YSです！
こうやって作詞したものをあげているのも、ノートがこんな状況なので早いところ何かの形で残さないと！ということでやっております。 んでは、東方歌詞第17弾でーす。 『mixture』 原曲・信仰は儚き人間の為に 完成年月日・20410年6月12日土曜日 夢見ることを忘れていた 期待するだけ無駄だと切り捨てて 瞳に宿していた光 遠い昔へ置き去りになったまま 漆黒のキャンバスは 祈りの数だけ 輝き放ち夜空（そら）へと散らばる 変えられない運命なんて 変えようとしない誰かのせい 伸ばす腕の行き先は 希望（あす）を掴んで離さない 信じている心はいつも 湧き水のように静かに溢れ出す 目に見えてこない力だけど 背中を押して励ましてくれるよ 触れれば壊れそう 儚い願いでも 必ず届くときを待ってるから 旅立てるときはもう すぐそこまで迫ってきてる 秘められた想い胸に しまいどこまでも歩んでく 天上に瞬く 小さな閃光（ひかり）でも 最期の瞬間まで輝いて 変えられない運命なんて 変えようとしない誰かのせい 伸ばした腕の先には 希望（あす）を掴んで離さない |
|
|
やっほー！
2日連続で登場だじょー＾＾ というか、今までやらなすぎたのでやっていきます＾＾； ではでは、東方歌詞第16弾いきます！！ 『expand』 原曲・レトロスペクティブ京都 完成年月日・2010年5月10日月曜日 風は吹き抜けて頬を掠めた 振り向いた瞬間（とき）には もうその姿は見えなくて 追いかけるけど離れてゆく虹のように 翼を広げて空の果てまで飛んで行きたい 誰もまだ目にしたことのない幻想（せかい）全て収めるために 沈む夕日は夜を敷き詰め 瞬く星たちと優しい月を呼び出して 優しさを和らげるように今日も輝いてる 手を伸ばせばきっと届きそうなくらい降り注ぐ 収めても収めきれないこの空をずっと見つめていたい 翼を大きく広げて空をどこまでも飛んで行きたい 誰もまだ目にしたことのない幻想の世界を全て収める 輝いた夜空にそっと手を伸ばして星を囲む 収めても収めきれないこの空だから飛び続ける |
|