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どうもです!
今日は雨が降っていてとても寒い一日になってます… もう11月ですもんねぇ~ そんなこんなで、本日も東方歌詞第30弾を公開します! 『fair air』 原曲・神々が恋した幻想郷、芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend 完成年月日・2011年3月4日金曜日 色鮮やかな衣袖を通すとき 賑やかに忙しく季節始まる 世の中にあるもの最初からありはしない いくつもの時代を超えてここまで辿り着いてる 熱を無くした風は何を伝えるの? 見えない向こう側に秘めた想い乗せていくよ 色鮮やかな衣袖を通すとき 賑やかに忙しく季節始まり ここで起こったことは全て幻想じゃない 何度も何度も奇跡を信じて 新たなもの生まれてその数だけ消えてく 終わりを知らないのは現実(ほんとう)を見ないから 彩り豊かに染まっていくことで 誰も一目に日々の流れ感じられる 空に浮かび上がる白い綿雲は 気まぐれに流れながら旅を続けた 必ず見えてくるこの世の最後まで いつまでもどこまでもそこに居たい 色鮮やかな衣袖を通るとき 鮮やかににぎやかに季節始まり ここで起こることは全て幻想じゃない 何度も何度でも奇跡を信じて 奇跡は起こるよ PR |
どうもです!
もう11月です。今年も残すところあと2ヶ月を切りました。 気温も日を追うごとに下がっていき寒さが身に染みてきますね~。 さて、そんなこんなで東方歌詞第29弾行きます!(唐突 『Time and Space』 原曲・夢は時空を超えて 完成年月日・2011年2月26日土曜日 幻の陽炎揺らいで 向こう側にあるもの 掴めずに届かなくて霧の様に周りに散る 探しても見つからずに闇(そこ)に堕ちた 諦めていた夢はいつまでも置き去り そして記憶から消えていくの 無限の渦に飲み込まれた幻想 それでも希望の光は失わない 時空の隙間に取り込まれ 歪み捩れたままに 気付かない気付けないと知らん顔はもう見飽きた 今までの全ての事でさえも嘘で 言葉に振り回されてきたよ 過去(むかし)も現在(いま)も何一つ信じられなくて 目指す未来に思い溢れる度に 自然と雫が頬を濡らしてく 聞こえるはずのない声を聴いて 伸ばす腕に伝わる温もり 鏡越しの反射の世界に 越えて見えるものなどなかった 諦めていたら夢はいつまでも止まる そして記憶の奥底に埋まり 無限の渦に飲み込まれた幻 それでも希望の輝き失わない |
どうもご無沙汰しております!KATSU/YSでございます!
雨ですね~梅雨ですね~じめじめしてますね~嫌ですね~ なんか知らない間に太平洋上に台風が3つくらいあってジェットストリームアタックですか!?と、普通のツッコミをしてしまいましたw これが去年の様に全て日本にくるなんてことないですよね…? そんなこんなで東方歌詞第28弾いってみましょう!って、今回の曲は東方というより西方ですね((( 一応音楽CDの蓬莱人形なんでその辺は…ね? 『grip』 原曲・二色蓮花蝶 ~ Red and White 完成年月日・2011年2月11日金曜日 夜空に煌いた光の旋律 掴めそうで遠くに消えてく 揺れる想いの様に震える声を 掻き消すかのごとく風が遮る 綺麗に宙を踊る蝶の舞 何にも惑わされず人を誘う 繰り返されてきた物事さえ 全て決まっていたとしたら 敷かれた路線(レール)通りただただ歩くか 新しい道標造りだすのか 導かれるまま走り続け 果ての見えてこない森の中 雫がいくつもの波紋を生む だけど岸(さいご)までは届かない 一瞬さえも見逃せない 絶え間なく鼓動鳴り響いて 気持ちの奥底に 必ず小さな芽(みらい)を 堕ちていた運命変えるパズルたち 集められるのはこの手だけ 華麗に宙を踊る蝶の舞 何にも迷わず人を誘う 惹かれるままに走り続け 伝わる先に求めていたものが… |
どもども
最近は雨がよく降っていますが如何お過ごしでしょうか? 四月になって新年度にもなり新たな生活が始まっている人変わってない人それぞれいることでしょう。 それでは、東方歌詞第27弾でーす! 『scatter ~キオクノアト~』 原曲・懐かしき東方の血・プレインレイジア 完成年月日・2011年1月22日土曜日 凍える空に… 散らばる星は… ※闇夜に昇る月光り誰も皆包まれて ふわり舞い踊る白い天使は微笑んで 人々の歩んだ果てしなく遠い日々たち 真実と現実の二つの世界に挟まれ 止まることのない季節の音 少しずつ近づいては過ぎ去る ※繰り返し 数多の記憶はわが身に沁み込んでいる 消し去りたい時間へ戻ることは出来ない 後悔の念はやがて芽吹き 次の扉を開く鍵になる 闇夜に昇る月明り誰も皆包み込んでいく ふわり舞い降りる白い天使は微笑みを 白銀光るその姿幻想的な夢へと誘(いざな)い 気づけばよく知るいつものあの場所に立ち尽くして… 冷たい風に… 滲む瞳は… 闇夜を照らす月明り誰も皆包み込まれていく ふわり舞い踊る白い天使は微笑みを 白銀光るその姿幻想的な夢へ導く 気づけばよく見てるいつものあの場所に立ち尽くす… |
どうも~
もうアレですよ。季奏宴も無事に終わりまして早一週間が過ぎました。更に2月も中旬。まだまだお寒い日が続いておりますが皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか? そんなわけで東方歌詞第26弾です! ここから2011年になりまーす! 『Sky corner cutting』 原曲・天空の花の都 完成年月日・2011年1月11日火曜日 青く光る天空(そら)はどこまで続いてる 鮮やかに輝く虹の向こうは見たこともない景色(せかい)が広がる 冷えた風は何れ頬を撫でて優しく すり抜けて微笑み導いてくれた和やかな日々の季節まで 瞳の奥に刻まれていた数々の記憶のカケラ 薄れることなくただ静かにそこに漂っていた 短いときの流れには逆らえず誰もが もがき続けている抜け出せなくて だから今を楽しく行かなくちゃ何時になっても つまらないのは嫌だ 汚れを知らない雲はただ風に運ばれて 流されるままに空を進んで何処に辿り着くのだろう? 彼方に消えていく白いものは最後まで気ままに泳ぐ 想い(かたち)を変えてもまた戻ってくることを祈ってる 永遠に繰り返す人の心は時代が 変化していても揺るがないもの 安心してていいよみんな同じだから 奥にある気持ちを伝えてみよう 短いときの流れには逆らえず誰もが もがき続けているどうしても だから今を楽しくしないと何時になっても つまらないでしょ?そんなの嫌だ |