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どうもです！
まだまだ暑い日が続いていますね～。でも、暗くなるのがかなり早くなってきましたよね～。 刻一刻と季節が移ろいで言っているのを感じております。 それと、晴れていても夏の晴れとは違った、秋晴れと言うような雰囲気になってきました。 さて、ここからが本題。 東方作詞第7弾！です。 今回の曲も特殊？な構成の曲なので苦労しました…。 『伝わるオモイ』 完成年月日・2009年11月3日水曜日 原曲・六十年目の東方裁判 ～ Fate of Sixty Years 空から降りしきる雨 止むことを知らない夜まで とめどなく頬を伝わる雫のように 涸れることなく溢れてい もう…戻ることは出来ない そう…振り向くことさえなくて なぜ…夕日に染まっていく？ ああ…抑えきれなくなるの 遠くなる景色（ばしょ）想いを残して いずれたどり着く終焉（おわり）へと向けて もう少し天空（あそこ）に近づけるなら あなたにも近づける気がするよ 理由なんてない もう…許されることはない そう…裁きを待っているだけ なぜ…涙か流れているの？ ああ…あなたと別れるから 伝えたいことは言い切れないほど たくさん胸にしまっているのにどうして 言葉が出てこない 云いたくないこと云わなくちゃいけない だけど本当に伝えたいのはあなたの そばにいさせてほしい PR |
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