どうも～皆さん！お元気でしょうか～？
相変わらず何も変わっていないKATSU/YSです（

どうしましょ！？
気づいたら12月になってるじゃありませんかぁ～！
2012年も残りわずかとなりましたねー（白目

それと同時にやってくるのが・・・そう！冬コミですね！！
今年も参加しようとしております！
前回は売り子として参加していたわけでございますが、今回は一般での参加となりそうです。
毎度の事ながら、今回もコス参加で幽々子様になろうかと・・・ｗ

あ！サークルチェックしなくちゃだった！
では、この辺で～ノシ

お久しぶりです！お久しぶりすぎますね…
ふと、全く更新していなかったことに気付き現在に至ります。

そんなこんなで、こちらもご無沙汰の東方歌詞第10弾でございます。
今回も旧作の曲で作ってみました～。

『eternal feeling』
完成年月日・2010年1月14日木曜日
原曲・不思議の国のアリス

歪（ひず）み落ちていく感情
一つまた一つと消失（なく）す
残る無味乾燥なモノは
どこも真実がないまま

光の灯火（ともしび）瞳に宿るまで
伝えたい思いはないわけじゃない
何もしないでただ諦めていたら
届くもの届かず喧騒に消える

涙を流して紡ぐは心ノ声
どうしてこんなにも苦しいのか
理由（わけ）などないのに答を求めてしまう
永遠の旅へと歩を進めて

奇跡を起こすのにチカラは全て捨てて
「シンジル」ただそれだけ秘めていれば
溢れる想いはカタチとなっていつか
叶う瞬間（とき）あなたに抱きしめられたい

皆様！お疲れ様でしたあああああああああああああああああああああああ！！！

と、言うことで、第⑨回博麗神社例大祭終了しました！！
楽しむことができたでしょうか？
私は、概ね回りたいサークルを回れた・・・といった感じでしょうか・・・＾＾；
回るところを忘れてしまって伺えなかったサークルもあって・・・やらかしました・・・

あ、やらかしたといえば、幽々子様のコスを公言通りしたのですが、胸元にあるリボンを忘れるという失態をしてしまいました！＼（＾o＾）／
さらに、帰りの電車の中に、衣装や化粧品が入ったリュックを網棚に置いて忘れてきてしまいました・・・orz

やらかしましたね～ｗｗｗ

ま、戦利品等に関しては別のバックに入れていたので大丈夫だったのですが・・・
とりあえず、連絡してみて無事に見つかることを祈ります！
見つからなかったらその時はその時でｗ

最後になりましたが、今回お手伝いさせていただいたスペースにお越しくださった皆様、ありがとうございました！
それと、伺ったときにお会いできた方々もありがとうございました！
また、機会がありましたらよろしくおねがいします！

では、このへんで～ノシ

どうもです。ＫＡＴＳＵ/ＹＳでございます～。

なんだかんだであと1週間になりましたねぇ～。
そう・・・例大祭です！！
楽しみで楽しみで仕方がありません！ｄ（≧ω≦）ｂ

今回なのですが、売り子として参加する形となりました。
スペースは・・・
Ｅ-05a　『No　Border』　です！
幻想機伝・参の他、新作例実物展示をしています。
お近くを通りかかった際は是非お立ち寄りくださいませ～＾ー＾

ちなみにですが、私はかなりの高確率でいつものように幽々子様の格好をしていると思われますｗｗｗ
この近くで幽々子様の格好をしている奴がいたら私かもしれません・・・ｗｗｗ

それでは、5月27日日曜日ビックサイトでお会いしましょう！
それでは～！ノシ

どうもです。かなりご無沙汰しております！KATSU/YSでございます～＾＾

いつの間にやら卯月も終わり皐月になっていましたね・・・＾＾；
全くと言っていいほど更新しておりませんでした・・・＞＜

と、いうことで、今回は詞を載せたいと思います！
東方歌詞第9弾は元々は旧作の曲でしたが、その後に出た音楽CDの曲につけましたぁ～。

『Slight』
完成年月日・2009年12月25日金曜日
原曲・リーインカーネイション

広がる漆黒の中輝いた
一つのカケラが静かに落ちてく
叶うことのないこの祈りは
どこから浮かんでどこへ沈むの？

深い海の蒼さにも似たくすみのない空
汚れを知らずに時（ながれ）を見守っている

小さくなってく光に寂しさを一緒に乗せて
このまま誰にも気づかれず姿を消していけたら
見えない世界の最後（はて）に取り残されていたのは
いつか見ていた夢の続きがそこに待ってる

締め付ける様な胸の苦しみは
和らぐ事さえ忘れてしまった
幽かに見えている過去の記憶（おもいで）は
今すぐ抱きしめあの日へ還るの

茜に染まる空が少しずつ滲んでく
目を閉じればすぐそこに在る温もりに触れた

胸の奥に蒔かれた希望のタネは枯れない
大切に育てていけばいつか叶う時が来るよ
永遠に近い輪廻の営みに埋もれていても
空間（そこ）には安らげるだけの優しさに溢れてるから

深い海の蒼さにも似た曇りのない空
汚れを知らずに時（ながれ）を見続けていた

小さくなってく光に悲しさを一緒に乗せて
このまま誰にも気づかれず姿を消していけたら

永遠に近い輪廻の営みに埋もれていても
空間（そこ）には安らげるだけの優しさに溢れてるから